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マツダ

小さな子供を持つママに優しいフレアワゴン!自転車をそのまま乗せられるユーティリティが魅力です

マツダ・フレアワゴンはスズキからOEM供給を受けて販売されている軽自動車です。

初代はパレットがベース、2代目はスペーシアがベースになっています。

全高1700mmの軽ハイトワゴンというジャンルで、両側スライドドアを備えていることから小さい子供のいるママから支持を受けています。

初代フレアワゴン

ベースとなったパレットは日産のルークスとしてもOEM供給が行われており、とても珍しい3姉妹車種でした。

パレットの後継車種であるスペーシアが発表されたことにより、初代フレアワゴンも2013年2月で生産終了します。新車販売期間が約9ヶ月という極めて異例の短さでした。

2代目フレアワゴン

2013年4月に販売開始した2代目フレアワゴン。ベース車両をパレットの後継車種であるスペーシアに変更しました。

主要スペック

全長 全幅 全高
3395mm 1475mm 1740mm
室内長 室内幅 室内高
2215mm 1320mm 1375mm
最小回転半径 車両重量 JC08モード燃費
4.6m 880-950kg 25.6-30.6km/L

JC08燃費32.0km/Lという軽ハイトワゴンとしてはクラストップの低燃費を誇ります。スズキの低燃費技術「S-エネチャージ(エンジンをモーターの力でアシスト)」や「エコクール(アイドリングストップ中も冷風を出せる)」などが装備されており、実燃費も素晴らしい数字がでてきます。

新車価格は異なる

フレアワゴン スペーシア
新車価格 1,360,800円~1,924,560円(税込) 1,274,400円~2,062,800円(税込)

新車価格はスペーシアが安いのはグレード設定が関わっています。フレアワゴンは安全装備「デュアルカメラブレーキサポート」が全車標準装備されているのに対し、スペーシアは装着か非装着を選択できるようになっています。

デュアルカメラブレーキサポートがアイサイトなどと同じステレオカメラ方式を採用しており、衝突回避ブレーキや車線逸脱時の警報機能を備えています。

小さな子供を持つママさんの車

初代同様に小さな子供を持つファミリー層をターゲットとしています。室内長2,215mm室内高1,375mmの室内は、小学校低学年くらいまでなら立って着替えるほどの広さです。後列シートを畳むことで自転車を載せることができます。

低床設計でステップ高は340mmと低いため、子供やお年寄りの乗降にも優れています。スライドドアを開けられる「はさみ込み防止機構付ワンアクションパワースライドドア」も設定されています。

ルックスはそっくり

メーカーのエンブレム以外に違いはほぼなく、外装・内装ともにそっくりです。

フレアワゴン・スペーシアのエクステリア比較

フレアワゴン・スペーシアの内装比較

フレアワゴンの販売台数は1か月800台程ですが、スペーシアは7000~8000台です。

姉妹車種だけあって基本性能は全く変わりませんから、新車で安く買うためにはディーラー同士で価格を競ってもらうのがよいです。

軽自動車といえばスズキですから、将来のリセールを考えるとスペーシアの方が良いかもしれません。少しでもお得に買える方を選ぶのも良いとは思いますが、見た目の好みで決めるのもよいでしょう。

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