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四駆の軽自動車として思いつくのといったらスズキ・ジムニーですよね。

本格的なクロスカントリービーグルでありながら、ジムニーに比べてマイナーな「ジムニーシエラ」というモデルがあります。ベースはジムニーと同じでラダーフレームを採用しており、悪路での衝撃にも強いジムニーの兄弟車です。

外観をパッと見てもあまり変わりませんが、ジムニーとジムニーシエラにはどんな違いがあるのでしょうか?

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ジムニーとジムニーシエラのスペックチェック

まずはそれぞれのボディサイズ等をチェックしてみましょう。

ジムニー 概要・スペック

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全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,680mm

ホイールベース:2,250mm
トレッド:前1,265mm、後1,275mm
最小回転半径:4.8m
排気量:658cc
JC08モード燃費:13.6~14.8km/L

ジムニーシエラ 概要・スペック

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全長:3,600mm
全幅:1,600mm
全高:1,705mm

ホイールベース:2,250mm
トレッド:前1,355mm、後 1,365mm
最小回転半径:4.9m
排気量:1,330cc
JC08モード燃費:12.6~13.6km/L

ジムニーが軽自動車、ジムニーシエラは普通車です。
兄弟車らしくホイールベース(前輪軸と後輪軸との距離)は同じですが、ジムニーシエラの方が全体的にボディサイズが大きいですね。

注目したいのはトレッド(左右の車輪の中心間距離)の違いです。

トレッドの長さから生まれるメリット

悪路に強いジムニーですが、トレッドが短いために「轍に弱い」という特性があります。圧雪でできた轍に入って走ることが難しいため、轍走行時の乗り心地は決して良いものではありません。

一方でトレッドが広い普通車のジムニーシエラは、轍に入って走ることができます。悪路での踏ん張り具合も強く、排気量が大きいこともあって高速道路での直進安定性も高くなっています。

もちろん、車高の高いジムニーシエラといえども轍が深すぎて抜け出せなくなることはあるので、積雪時には注意が必要です。

車体が小さいことで生まれるジムニーのメリット

ボディサイズが小さく車重の軽いジムニーのメリットは、「人力での脱出が容易」だということです。人間が引っ張るだけで脱出できる可能性があるのは、スタックした時にはとても魅力的に感じます。

狭い道を走る際にもボディの小ささが活きてきます。山道でも取り回しが良く、林道で遊ぶ人が軽のジムニーを選ぶのはそのためでもあります。

シエラよりもジムニーが売れている理由

シエラよりもジムニーが売れている理由はなんといっても維持費の違いでしょう。税金面で優遇される「軽自動車」という制度が大きいですね。

また、シエラに比べてアフターパーツも多いです。そのために日本では軽自動車のジムニーの方が人気です。

ジムニーシエラにはシートヒーターやフロントガラスのデアイサーが装備があるなど、寒冷地においてはジムニーにない魅力があります。

おわりに

車体が小さいことにメリットがあるジムニーと、大きいことでメリットのあるジムニーシエラ。
あなたはどちらを選びますか?

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