マツダ・フレアは、スズキ・ワゴンRのOEM供給を受けて販売されている軽自動車です。

マツダは1994年からワゴンRのOEMである「AZ-ワゴン」を販売していましたが、2012年のワゴンRのフルモデルチェンジとともに、AZ-ワゴンの後継車種としてフレアが誕生しました。

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フレアの概要

フレアの基本スペック

  • 全長×全幅×全高:3395×1475×1640-1660(mm)
  • 室内長×室内幅×室内高:2165×1295×1265(mm)
  • 車重:780 – 870kg
  • 最小回転半径:4.2m

フレアは全長3,395mm×全幅1,475mmという軽自動車規格いっぱいのボディサイズで作られており、『軽トールワゴン』と呼ばれるジャンルに属しますです。タントやスペーシアなどの軽ハイトワゴンよりは全高が低いです。

先代モデルであるAZワゴンよりも70kgの軽量化されており、低燃費性能に繋がっています。

ワゴンRにカスタムモデルの『ワゴンRスティングレー』があるように、フレアには「フレア・カスタムスタイル」というモデルがあります。

発売当初はフレア独自のフロントグリルが採用されていましたが、2014年8月のマイナーチェンジでワゴンRと共通になりました。

新車価格

  • XG:115.6万円~128.7万円
  • HS:137.2万円~149.万円
  • カスタムスタイルHS:146.6万円~158.7万円
  • カスタムスタイルHT:163.6万円~175.7万円

(全て税込価格です)

安全装備などについて

フレアの主な安全装備は以下のようなものがあります。

  • ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム(横滑り防止機構)
  • レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)
  • 誤発進抑制機能
  • エマージェンシーストップシグナル(走行中に急ブレーキをかけると自動でハザードランプが高速点滅)

前方不注意による追突事故の被害を軽減する『レーダーブレーキサポート』が「HS」とカスタムスタイルに標準装備されており、「XG」のCVT車にもメーカーオプションとして設定されています。

運転席シートヒーターを全車標準装備、助手席シートヒーターも4WD・CVT車に標準装備されました。

フレアとワゴンRの違いは何があるのでしょう?

2014年8月のマイナーチェンジを受けて、XG以外のグレードでフレア独自のデザインは無くなりました。XGモデルだけは逆五角形グリルが採用されています。

フレアXG

ワゴンRに設定されている最廉価グレードFA相当のグレードがフレアにはありません。(ワゴンRのFAは商用車としても使われるグレードで、アイドリングストップやエコクールが付いていません)

ワゴンRに比べてフレアはボディーカラーの選択肢が少ないという特徴があります。フレアには『ムーンライトバイオレットパールメタリック』と『イノセントピンクパールメタリック』の2色が、フレア・カスタムスタイルは『ムーンライトバイオレットパールメタリック』がありません。

フレアシリーズ全般に言えることですが、OEMであるフレアは中古市場の値下がりが若干早いという特徴があります。リセールバリューを考えるならワゴンRをお勧めします。

スズキといえば軽自動車ですから、後々のメンテナンスを近所のスズキディーラーで出来ることなどから、ワゴンRの人気が高いのかもしれません。お得に中古車を購入したい方には、フレアはお勧めの一台です。

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