たまごをイメージさせるフォルムで1989年にデビューしたロングセラーミニバン。

北米やアジア地域向けとしては「PREVIA(プレビア)」、オセアニア地域向けは「Tarago(タラゴ)」という名前で販売されています。

エスティマの歴代モデルを紹介します。

初代エスティマ(1990年 – 1999年)

初代エスティマ

1989年の第28回東京モーターショーにコンセプトモデルとして出展、1990年5月に市販化されました。

それまでスポーツカーにありがちだったミッドシップレイアウトが採用され、ミッドシップでありながら実用性を確保するというそれまでの常識を覆しました。

初代エスティマの主要スペック
全長 全幅 全高
4750mm 1800mm 1780-1875mm
乗車定員 ホイールベース JC10・15モード燃費
7~8名 2,860mm 7.2~8.4km/L

発売当時は5ナンバー(小型乗用車)サイズに収まるミニバンが主流だったことや、対抗車種と比べて高価だったことにより、販売台数は伸びませんでした。

さらに、1994年10月に登場したホンダ・オデッセイの存在によって売り上げが低下。初代エスティマは商業的には失敗でした。

2代目エスティマ(2000年 – 2005年)

2代目エスティマ

カムリをベースとしたFF(前輪駆動)に変更して室内が広くなり、両側スライドドア、センターメーターを採用することで実用性が更に良くなりました。

2代目エスティマの主要スペック
全長 全幅 全高
4,750-4,795mm 1,790mm 1,770-1,785mm
乗車定員 ホイールベース JC10・15モード燃費
6~8名 2,900mm 8.6~11km/L

初代エスティマの売上は伸びませんでしたが、2代目エスティマは2000年新車乗用車販売台数第3位を記録しました(1位はカローラ、2位はヴィッツ)。

販売終了から10年以上経っても中古車市場で人気モデルとなっています。

販売店によって区別されており、カローラ店ではエスティマL、トヨタ店ではエスティマTという名前で販売されていました。

エスティマハイブリッド(2代目)

エスティマにハイブリッドが設定されたのが2代目モデルです。

ミニバンでは初となる市販のハイブリッドカー、プリウスに次いで二番目となります。

発売時の燃費は10・15モードで18.0km/L(マイナーチェンジ後は18.6km/L)でした。

3代目エスティマ(2006年 – )

3代目エスティマ(2006年 - )

3代目エスティマ2代目が正常に進化したという印象があります。

外観はヘッドランプに涙目風のデザインが採用、内装は直線基調で広がり感のあるデザインとなりました。

HDDナビゲーション、インテリジェントパーキングアシスト、プリクラッシュセーフティシステム、スマートエントリー&スタートシステムなど、装備も充実しています。

3代目エスティマの主要スペック
全長 全幅 全高
4,795-4,815mm 1,800-1,820mm 1,730-1,760mm
乗車定員 ホイールベース JC08モード燃費
7~8名 2,950mm 9.1~11.6km/L

2代目までのように販売店による区別がなくなり、車名が「エスティマ」に統一されました。

エスティマハイブリッド(3代目)

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JC08モード走行で18.0km/Lと、同排気量クラスでは世界トップレベルの低燃費を達成しています。

1列目のハイブリッドコンソールボックス後面に最大1,500Wの電源供給を可能にするアクセサリーコンセントが標準装備されています。

携帯電話の充電だけでなく湯沸かしにも使えるというハイブリッドカー特有の装備です。

2011年3月11日の東日本大震災において災害時の緊急用電源として活躍しました。

当時はエスティマハイブリッドの独自機能でしたが、これをきっかけに各社で電源供給機能を備えた車種が登場しました。

現在では電源供給機能が一般的になりつつありますよね。

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