2013年12月のモデルチェンジで3代目となったエクストレイル。それまでの角ばったデザインから、曲線を多用した丸みのあるデザインになりました。

防水シートや防水ラゲッジは『アウトドアで便利な遊べるクルマ』として高い人気を誇った初代エクストレイル、そして2007年に誕生した2代目エクストレイルを紹介します。

初代エクストレイル T30型(2000年-2007年)

初代X-TRAIL CBA-T30

2000年に誕生した初代エクストレイル。そのコンセプトは『4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆』でした。
撥水加工を施したシートや、プラスチック製の防水ラゲッジという室内を丸ごと洗えるというのが人気のポイント。
濡れたモノや汚れたモノを積むことを前提に作られているため、アウトドアで重宝される遊べるクルマです。

日本仕様は2,000ccガソリン車だけでしたが、ヨーロッパではディーゼル車も設定されています。

2代目エクストレイル T31型(2007年-2015年)

2代目エクストレイル DBA-T31

ボディが少し大きくなった2代目エクストレイル。初代モデルのデザインが好評だったため、コンセプトをキープしたモデルチェンジでした。

好評だった防水シートや防水ラゲッジは変わらずに、一回り大きくなったボディによってラゲージは69リッター拡大。電子デバイスなどを加えて、走行性能が大幅に向上しました。

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車体の大きさの違い

初代エクストレイルの車体サイズ

ボディサイズ
全長:4,445 – 4,510mm
全幅:1,765mm
全高:1,675 / 1,750mm

室内寸法
全長:2055mm
全幅:1445mm
全高:1265mm

最小回転半径:5.5m

2代目エクストレイルの車体サイズ

ボディサイズ
全長:4635mm
全幅:1,790mm
全高:1,785mm

室内寸法
全長:2000mm
全幅:1450mm
全高:1265mm

最小回転半径:5.5m

現行の3代目エクストレイルは全幅が広くなり、最小回転半径が旧型の5.5mから5.6mへと大回りになりました。

側方や斜め後方の視界も悪化しているため、アラウンドビューモニターを付けないのであれば、取りまわしがは旧型の方が優れていました。

アラウンドビューモニター・・・クルマの真上から見ているかのような映像で周囲の状況を知ることできるパーキングアシストシステム。

なお、旧型エクストレイルはボンネット両脇が膨らんでいるために横幅を掴みやすいという、数字には表れないメリットがあります。

燃費の違い

2代目は10・15のカタログ燃費が14.0km/L。初代は13.2km/Lでした。

走行距離5万㌔の個体で街乗り燃費は7~11kmのようです。

積載性や荷室容量の違い

X-TRAILT30-luggage

初代エクストレイルの荷室

マウンテンバイクを積み込むことが出来るというSUVトップクラスの容量(T30販売当時)は、通常時で410リッターでした。

2代目エクストレイルの荷室

荷室は通常時で479リッター。引き出し式のアンダートレイを取り除くと603リッターまで拡大できます。
シートをフルフラットにした時の荷室容量は1773リッター。

初代・2代目エクストレイルは後列シート倒すと、荷室の床が段差や傾斜のないフラットな状態になります。
商用車で良く見られるタイプの荷室ですが、その使い勝手の良さは好評です。

実際の口コミは?

初代エクストレイルの口コミ

四角いボディ形状は車両感覚が掴みやすいです。



防音性能はもう少し頑張ってほしかった。エンジン音やロードノイズ、風切り音、雨音などが漏れ聞こえてきます。
クルマとしての基本性能は申し分なく、使い勝手の良い道具です。

2代目エクストレイルの口コミ

先代よりもインテリアの高級感が増した。
クルーズ機能が付いて長距離ドライブが楽チン。

給油口の開け方が分かりにくいです。
使い方を間違えなければ不満はありません。スポーツをする為の車ではなく、スポーツをしに行く為の車です。

旧型エクストレイルの中古市場について

3代目エクストレイルの登場でさらにお手頃になった旧型エクストレイル。初代エクストレイルはもちろん、2代目も100万円以下で狙えるようになってきました。

道具としての使い勝手を追求した車両だけにまだまだ魅力的ですね。

→エクストレイルの中古車を探す

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